自己紹介、経歴だけで止まっていませんか

自己紹介を書こうとして、勤め先や資格、年数を並べたところで手が止まる。これで自分の仕事が伝わるのか、迷うことはありませんか。
経歴は大切な情報です。ただ、初めて読む人が知りたいのは「この人に、どんなことを相談できるのか」。まずは今の仕事から考え、経歴につながる経験をあとから添えてみましょう。
最初に「何を頼めるか」を書く
肩書きを説明するだけでなく、どんな方から、どんな相談を受ける仕事かを一文にします。読む人が自分の状況に置き換えられる言葉を選びます。
たとえば、自己紹介ページなら「文章を書きます」だけでなく、「インタビューで仕事や想いを聞き、自己紹介の文章とページ構成を整えます」と具体的に書けます。これは、えみワークスでご相談いただける内容です。
仕事・歩み・想いを分けてみる


自己紹介の材料は、ひとつの文章にまとめる前に分けてみると扱いやすくなります。
- 今の仕事:誰の、どんな相談を受けるのか。
- 歩み:その仕事を始めたきっかけや、今につながる経験。
- 想い:仕事で大切にしていること、届けたい相手。
この3つは、どれかを立派に見せるための項目ではありません。日々の仕事で自然にしていることにも、紹介したい材料があります。思い出したことを短いメモにしてみてください。

「丁寧」を、していることに置き換える
「丁寧に対応します」と書くときは、実際に何をしているかを確かめます。相談内容をどう聞くのか、どの段階で確認するのか。自分の仕事で説明できる行動を添えます。
えみワークスでは、お聞きした内容から構成と原稿をつくり、ご本人と事実や言葉のニュアンスを確かめます。形容詞を足すより、進め方が見える説明を大切にしています。


全部を載せず、読む相手に合わせる
名刺を受け取った人に読んでもらうのか、初めて相談する人に渡すのか。自己紹介を使う場面によって、先に知ってほしい情報は変わります。
今、知ってほしい仕事を最初に。その仕事につながる経験を次に。読む相手を決めると、残す経歴と別の発信へ回す話を選べます。
書けないところは、話すところから

文章にする前なら、順番が前後しても、話が途中でも構いません。えみワークスは、インタビューから仕事・人柄・想いを整理し、自己紹介ページに整えるサービスです。
細谷恵美子が聞く仕事を始めた背景は、心理学・カウンセリングを学び、身近な人の想いに出会った経験にあります。

相談するときは、今のお仕事と、自己紹介ページを使いたい場面をお知らせください。完成した原稿を用意する必要はありません。